2005年03月24日

奇跡の年

残念な話ですが、プライベートのことじゃありません(^^;
2005年は、アルバート・アインシュタインが物理学史に残る主要な3論文を発表した1905年から100年後ということで、アピールしていこう、ということだそうです。

アインシュタイン博士 「奇跡の年」から100年 世界で偉業PR


アルバート・アインシュタイン博士の名前を知らない人はまずいないと思いますが、簡単にだけ触れることにします。
詳しくは、下記のリンクからご覧ください。

そのアインシュタイン博士、家庭教師やら役人(になるのかな?特許局の職員でした)やらをやる傍ら、コツコツと論文を書き上げ、ついにはノーベル物理学賞を受賞します。

ちなみに、これもよく知られた話なのですが、ノーベル賞受賞のきっかけとなったのはかの有名な「相対性理論」ではありません。受賞理由として「理論物理学への功績と特に光電効果の発見によって」とされており、光量子仮説での受賞となりました。もっとも、この年に発表された3論文すべて受賞に値するだけの価値は十分にあるというとんでもないもので、どれが選ばれていても全く不思議ではなかったわけですが。
光に粒子性があるという考え方それ自体が、その当時どれだけエポックメイキングだったのか、ということが知れるエピソードですね。

とにかく、彼は20世紀で最高の頭脳であることは間違いなく、折をみてはその偉業をPRしていこう、というのは当然の動きだと思います。

ただし、彼の業績は原子爆弾も生み出してしまったことは事実です。
彼の言葉を引用します。
「知性は強力な筋肉を持ってるが、人格は持っていない」
“すべての技術・知識は、その使う人によって方向付けられるものである”ということを力を持つ人ほど自覚していなければならない、ということでしょう。

で、ここからは私事。
先日、なぜか会社の上司にE=mc2というあの有名な関係式について質問されるという珍事があり、ま、妙な縁だなぁと今回の話題をとりあげてみました。

ところで、なんでジャンルに「ニュース>サイエンス」がないのかなぁ……

参考:
アインシュタイン年譜

posted by MARS at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | ざれごと
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■「奇跡の年」から100年、世界で関連行事@もう、でないのだろうか
Excerpt: 二十世紀を代表する物理学者、アルバート・アインシュタイン博士(1879年−1955年)が「相対性理論」など画期的な論文を発表した「奇跡の年」から今年で百年との事byここ 「1905の奇跡」。19..
Weblog: ぶまの見る世の中
Tracked: 2005-03-24 02:35
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