2005年04月12日

僕と屋台とテーブルと

唐突ですが、屋台という空間が好きです。
それもたこ焼きとか売ってるあれではなくて、みんなで一つの焼台を囲んでいすに座るあっちのほうです。

とはいえ、そういうところであればどこでもよいか、というとそうでもなく、やっぱり外見で分かるそこのマスター、お客さんの雰囲気を自分なりの基準で見てよるかどうか決めるわけです。
で、今日はそういう屋台の話。


んー、何度も書いてきたことですが、いきつけの居酒屋とかもあるんです。
けどね、やっぱり求めてるものが違うわけで、ついつい屋台にも顔を出したくなるんですよ。

自分の場合、顔を覚えてもらっている屋台が山手線沿線に2軒あり(うち一軒は今ちょっと休んでますが)、どちらにもよくしてもらっています。
で、昨日も連れに誘われていくことに。
というか、当初行くつもりなかったのですが、飲もうといわれたのでほいほい出かけてしまいました。

で、お互いの仕事の状況をかんがみて、少しづつ当初の予定より時間を後ろにずらし、それでもやや遅れ気味に到着。

奴、来てないし。
というか、寒いし雨も降っているせいなのか他に誰もいない。

こういうこともあるよね、もう少ししたら来るでしょ、と思いつつおでんをつまみにビール。マスターと会話して時間をつぶしてると携帯に着信が。
「ごめん、今日無理」
そうきたか(笑)

ま、お互い忙しいし、俺がいけない日もあるしね。
今日はちょこっと飲んだら帰りましょう、と思っていました。
この時までは。

しばらくビール瓶と戯れていると女性二人組みのお客さんが到着。
うわ、可愛い(笑)

ということで、彼女たちとお話しつつ、さらに飲み進めているとスーツ姿の集団も来客。
この人たち面白っ。

結局終電後まで飲んで、さらに飲み代もタクシー代までもその方たちに出していただき……
一円も払わずに名刺とほろ酔いをゲット。
いや、ひさびさに屋台の醍醐味を堪能した気分です。

おいしいものを食べたい、友達と楽しく話したい、ただそれだけならばそれこそ個室の居酒屋に行けばいいんです。
たまに知り合った人ともう本当にきっかけも分からないうちに仲良く話し合ってる、そういう出会いが欲しくて屋台に通うんだろうなぁ、と実感。
そしてそういう雰囲気をどう作り出していくかということが、味や酒以上にマスターに求められているんだろうなぁ、と感じたわけです。

posted by MARS at 14:38 | Comment(1) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
今度一緒に行く。
Posted by れ at 2005年04月18日 17:08
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