2005年08月19日

東芝EMI、8月31日より音楽CDに「セキュアCD」を導入

メモ。

東芝EMI、8月31日より音楽CDに「セキュアCD」を導入−専用ソフトでWMAコピー。既定回数CD-Rコピーも[Impress AV Watch]

話としては数日前に出てたわけだけど、大手メディアに乗っかったということで。
このCDをPCで再生しようとすると、専用ソフトが自動起動して音楽が聞けるということの模様。また、コピー回数などには制限があったりする。
なお、商品表示としては該当商品の裏面に「パソコンでのご使用には制約があります」と表示される
んだそうな。


これってさ、データの保護法式が前と違うという発表はあっても、結局CCCDの最大の問題点である音質については一切に対策がとられていない(ように記事中では見える)わけで、ただ単純に悪名から離れて『新しい規格ですよ〜』って言っているだけだよねぇ。
機能的に見れば、バックアップメディアとしてポータブルプレイヤーへの移植も制限されているわけで、本質的にはCCCD。
まったく扱いづらい。
ソニーミュージックなどは早々にCCCDからの撤退を決めているわけだけど、東芝EMIは何時まで『ファイルコピーが売上げ減少の根源』という根拠のない話にのっかっているのか。ユーザーフレンドリーとは対極の方向へどんどんつっぱしってるとしか思えない。

ついでにいうと、機能・動作等が異なるという理由から、CCCDに付けられていた「CCCDロゴ」は使用されないらしく、うわ、それってユーザーがさらっと誤認しませんか?みたいな事を平然とやってのけてくれている。あー、どうしたもんだか。

posted by MARS at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(1) | ざれごと
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Excerpt: Copy-Controlled Compact Disc)は主としてパーソナルコンピュータ|パソコンでのデジタルコピーを抑止する目的で導入されたコピーガード|技術、もしくはその技術を導入した音声記録..
Weblog: パソコン図書館
Tracked: 2007-11-06 09:03
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