2004年10月23日

ダービー馬、引退確定……

先日の記事で報じたキングカメハメハの故障ですが、引退が確定したと報じられました。

サンスポ「【競馬】キングカメハメハが引退…北海道で種牡馬生活 」


んー、この件について、松田国調教師の腕がどうのこうのという論調も一部にはあるんですが、それはちょっと違うんじゃないかな、と。
ちょっと、というのがポイントで、勿論全くの無責任ではないわけですが。

松田国ローテに非難が集中しているわけなんですけれども、単純に過酷なローテと故障の因果関係は一般に確率論でしか論じられないですし(レース中の故障は除く)。
例えばオーストラリアなんかでは中3日でGI使うローテも珍しくありません(頻繁ではないですが)。

さらに言えば、ローテを決めたのは調教師でも、馬主の承認なくそれを実行することはまず不可能です。
だって、金子さんですぜ?
そこらの吹けば飛ぶような弱小馬主と違って、早々流されないでしょう。
まぁ、比較的ロマン派らしいのでほだされた部分もあるかもしれないですけどね。

この件で松田調教師を責めた人は、金子さんも責めてしかるべきだと思う(さらにいうならばギムレット以来の快挙を望み、無責任にあおったファンやマスコミも)んですが、なんでか皆さん目をつぶってらっしゃるご様子。

まぁこう言う責任論は無意味です。

イチ競馬ファンとして、この馬の今後が見られなくなったのは本当に残念に思うとともに、生まれてくる子馬のなかに父親以上に強い馬が出てくることを願いばかりです。

あー、夢見させ続けてくれる名馬とはいつ出会えるのかなぁ……

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posted by MARS at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(1) |
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